AQインタラクティブは、オンラインゲーム開発会社ヘッドロックとの間で締結していた業務・資本提携のうち資本提携を解消し、保有株式を売却したと5日付で発表しました。両者は昨年の3月にMMORPGを想定したサーバークライアント型オンラインゲームの開発を目指して提携を行いましたが、『ブラウザ三国志』などブラウザゲームが順調な立ち上がりを見せていることから、この分野に経営資源を集中していく方針を決定しました。一方で、業務面ではオンラインゲームに関する情報提供を行い、良好な関係を継続する旨の変更覚書を1日付で締結しています。保有株式350株(発行済株式に占める割合7.3%)は同社に売却しています。
ペアレンタルコントロールをシームレスに提供し、ゲームの世界展開をサポートする新ソリューション「k-ID」の魅力をキーマンに聞く【インタビュー】 2024.4.26 Fri k-IDは、2023年にエンジェルラウンド~シードラウンドで540万米…