約309,000円に相当する86本のゲームを無料提供しました。
新規・既存タイトルがともに好調に推移しました。
普段あまり触れないカテゴリや他地域のランキングに目を向ければ意外と興味を引くタイトルが見つかるかもしれません。
カヤックは、モバイルデータ分析プロバイダーdata.aiが集計・提供する「2023年の世界市場アプリダウンロード数」にて、日本企業として1位を獲得したと報告しました。
基本プレイ無料やPS VRのランキングも発表されています。
モバイル向けに未配信の『Fall Guys』をプレイしたいユーザー層の需要にヒットか。
前編では購入価格帯1,000円以下は少数であるなどの分析がされていました。
利用ハードではニンテンドースイッチが多数だったとのことです。
ゲームのDL購入、サブスク・クラウドといった新形態のサービス利用率は低いが、利用者の満足度は高い傾向。ゲームエイジ総研の調査により明らかに。
2019年10月の配信から10億ドル以上の収益を上げています。
最新作から旧作まで、幅広い作品がランクインしています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2020年11月に日本国内のPlayStation Storeでダウンロードされたゲームタイトル&追加アイテムのランキングを、PlayStation.Blogにて公開しました。
各ゲームメーカーに対し、ベンダーとして作品の登録及び販売におけるサポートを実施します。
「英雄的な実績」とのこと。
2020年9月1日以降の予約購入分から適応。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントCEOのジム・ライアン氏は欧州でダウンロードトラフィックの管理に取り組んでいるとPlaystation.blogで発表しました。
ニンテンドー・オブ・アメリカは、海外メディアPolygonを通じ、2018年6月13日に配信された人気バトルロイヤルシューター『フォートナイト バトルロイヤル』ニンテンドースイッチ版が24時間で200万ダウンロードされたと発表しています。
海外ゲームダウロード販売サイトGreen Man Gamingは、大手パブリッシャーUbisoftとのパートナーシップを締結し、Uplayゲームの自動アクティベートが可能になったことを発表しました。
株式会社コーエーテクモゲームスは、『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』基本無料版および『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』基本無料版/Core Fightersが世界累計1,000万ダウンロードを突破したと発表しました。
エンターテインメントソフトウェア協会(ESA)より公開された2016年の「米国コンピュータ/ビデオゲーム市場」データを総括するレポートの中で、ビデオゲーム関連売上の大多数がデジタル購入であると明かされました。