先日『BIOHAZARD REVELATIONS』でもフレームレートの低下やクラッシュの多発が報告されていました。
「モンスターハンターNow」が全世界で740万DL、「信長の野望出陣」が国内18万4000DLを突破。位置情報ゲーム市場をさらに活性化させています。
『Monster Hunter Now』は9月に配信予定。現在公式サイトでクローズドベータテストへの参加者を募集中です。
Niantic×カプコンが贈る『モンハン』シリーズの位置情報ゲーム。クローズドベータテストも開催決定し、テスター登録を受付中です。
大阪の大丸梅田店13階に「CAPCOM STORE & CAFE UMEDA」が11月11日(金)にオープン。
『モンスターハンターライズ』の全世界販売本数が1,100万本を突破。さらに、超大型コンテンツ『サンブレイク』も400万本を突破しました。
先週の200万本達成に続き、早くも300万本達成!
カプコンは7月5日、『モンスターハンターライズ』の販売本数が全世界で1,000万本を突破したと発表しました。
発売日時点では約19万人と、『ライズ』を大幅に上回るユーザー数に。
『サンブレイク』のプロデューサー・ディレクターに新情報や意気込み、気になるアレコレを聞いてきました。
今後は2022年夏に発売予定の同作用有料拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』で「さらに幅広いユーザー層への訴求を図る」とのことです。
Steam版『モンスターハンターライズ』 は、2022年1月13日発売予定です。
カプコンの歴代販売記録を更新してきた『モンハン:ワールド』が、ついに販売本数2,000万本を突破しました。
『モンハンライズ』スイッチ/Steam版における“クロスプレイ・セーブの非対応”が改めて告知。開発プロセス全体を通した調査の結果、実装不可能と判断されました。
『モンハンストーリーズ2』について、プロデューサーの辻本良三氏、ディレクターの大黒健二氏、川野隆裕氏のインタビューをお届けします!
『モンハンライズ』の全世界出荷数700万本突破が発表。記念イラストが公開されたほか、アイテムパックおよび新イベントクエストが配信されています。
『モンハンライズ』が全世界出荷数500万本を突破しました。3月29日に発表された400万本突破から、わずか7日で100万本も伸ばした結果となります。
『モンハンライズ』が全世界出荷数400万本を突破しました。シリーズ累計販売数は6,600万本(2020年12月31日時点)だったので、今回を含めれば累計出荷数7,000万本に到達します。
イーカプコンは、注文時に「一世帯一点限り」としていました。これに違反した注文をキャンセルし、在庫が補充された形となります。
『モンハンライズ』では狩猟笛がメジャー武器に仲間入りをはたすか!?辻本Pと一瀬Dに最新事情をうかがいました。