松竹は先日、ゲーム事業の開始も発表していました。
アクティブユーザー数は1,111万人に。
2023年に14,532タイトルがリリースされたことも報告されており、ゲームプラットフォームとして未だに衰えることのない勢いを見せています。
約309,000円に相当する86本のゲームを無料提供しました。
噂を把握しているかも?詳細が待たれる。
国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターは、シリーズDのファーストクローズ/セカンドクローズにて、合計52億円の資金調達を実施したと発表しました。
KRAFTONは、NAVER Zとメタバースプラットフォーム事業を協業する合資会社設立を推進していくと発表しました。
ゲームやフレンドリストの引き継ぎについて、よくある質問も公開されています。
Stadiaの急なサービス終了で多くのデベロッパーが影響を受けています。
その他プラットフォームでのリリースについては後日の発表とのこと。
Activisionは、PS4/Xbox One以外の機種への対応も検討中であることを明らかにしました。
Bungieは『Destiny 2』がXbox Series Xからなる次世代プラットフォームへ対応する旨のツイートを投稿。
Quantic Dreamは、海外メディアのインタビューを通し、今後発売するゲームの対応機種について言及しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、海外メディアThe Hollywood Reporterを通じて、PlayStation Productionsの設立を発表しました。
グランゼーラは、横スクロールシューティング『R-TYPE』シリーズ新作『R-TYPE FINAL2』について、発売プラットフォームのアンケートを開始しました。
Paradox Interactiveは、マイクロソフトと協力し、自社ゲーム用の独自のModプラットフォーム「Paradox Mods」を開始したことを発表しました。
Epic Gamesは、新たな販売プラットフォーム「Epic Gamesストア」を発表しました。
アソビモは、3DオンラインRPG『アヴァベルオンライン-絆の塔-(AVABEL ONLINE)』のマルチプラットフォーム展開を発表しました。
ライアットゲームズやEpic Games、『クラッシュ・オブ・クラン』運営スーパーセルの親会社として知られる中国大手IT企業テンセントが、新たに世界向けゲーム配信プラットフォーム「WeGame」を開始する模様です。
テレビゲームの世界は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか?