インディーズゲームの開発を行うAI Frog Interactiveは、J-KISS型新株予約権の発行による、シードラウンドの資金調達を完了したと発表しました。
Mogura VRとHIPは12月21日、都内にて「『VR元年に何が起こったのか?』2016年のVR業界を総括的検証」というタイトルのイベントを開催しました。
CEDECで福岡市役所の山下龍二郎氏とゲームジャーナリストの新清士氏は「海外カジュアルゲーム市場の最前線報告」と題した講演を行いました。新氏は『クラッシュ・オブ・クラン』で知られるスーパーセルや、『アングリーバード』のロビオなどを抱えるフィンランドへの視
ヒューマンアカデミー、カプコン、イードは、東京・赤坂ツインタワーにてゲームクリエイターセミナー「『逆転裁判5』クリエイターが語るゲーム作りの裏側」を開催しました。
2013年6月22日、東洋美術学校でゲーム開発者コミュニティによる合同イベント「ゲームコミュニティサミット2013」が開かれました。本イベントでジャーナリストの新清士氏は「インディペンデントゲームはどこへ向かうのか」という講演を行いました。近年、勢いが増す欧米
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は4月13日に毎年好例となっている「GDC2013報告会」を開催しました。本会合でジャーナリストの新清士氏はGDC 2013全体を振り返る報告を行いました。
IGDA日本のファウンダー(創始者)ならびに副理事として長くIGDA日本の活動ならびに業界の発展に貢献してきた新清士が、3月31日づけで理事を退任することとなりました。今後、新は新しい肩書きなどが決まるまで、引き続きIGDA日本ファウンダーとして活動して参ります。
ゲームジャーナリストの新清士氏がCEDEC 2012のインタラクティブセッションで、米国シアトルで開催されたCasual Connect Seattleの視察を基にした「北米・カジュアルゲーム市場の最前線報告」と題したセッションを行いました。視察および発表はゲーム産業の誘致に力を入
CEDECの併催イベントとして昨年に引き続き開催されている「ゲームのお仕事 業界研究フェア2010」。こちらは参加無料で学生向けのセッションに参加できるほか、CEDECの一部のプログラムに参加することができます。
この連載を2回書いたきりで、その後、止まっており、原稿をお待ち頂いていた編集部にはとてもご迷惑を掛けておりました。連載の再開をさせていただこうと思います。
IGDA日本代表でゲームジャーナリストの新清士氏は、OGCで「iPhoneアプリ,ソーシャルアプリに見る2010ゲーム開発の潮流〜 価格と価値の適正バランスはどこに向かうのか」と題して講演し、会場にこう問いかけました。
CEDECの併設イベントとして、ゲーム業界を志望する学生向けに開催されているのが「ゲームのお仕事」業界研究フェアです。様々なセッションが開催されているのですが、その中でも今回紹介するセッションは極めて濃い1時間が展開されました。