業績のニュース記事一覧(2 ページ目) | 企業動向 | GameBusiness.jp

企業動向 業績ニュース記事一覧(2 ページ目)

『アトリエ』シリーズ好調でコーエーテクモが2割増収―“月商10億円のスマートフォンゲーム”は生み出せたのか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『アトリエ』シリーズ好調でコーエーテクモが2割増収―“月商10億円のスマートフォンゲーム”は生み出せたのか?【ゲーム企業の決算を読む】

コーエーは『レスレリアーナのアトリエ』の開発を担ったアカツキと資本業務提携契約を締結するなど、本格的なモバイル展開への布石を打っています。

マイクロソフトが2024年第2四半期決算を発表―アクティビジョン買収でゲーム部門が躍進 画像
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マイクロソフトが2024年第2四半期決算を発表―アクティビジョン買収でゲーム部門が躍進

ゲーム部門の売上がWindowsの売上を抜き、社内で3番目に大きい部門となりました。

【決算】カプコンの3Q連結業績は4割超増益で着地―『スト6』などデジタル販売強化が奏功 画像
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【決算】カプコンの3Q連結業績は4割超増益で着地―『スト6』などデジタル販売強化が奏功

新規・既存タイトルがともに好調に推移しました。

【決算】コーエーテクモHDの3Q決算、経常利益100%増の大幅増益 画像
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【決算】コーエーテクモHDの3Q決算、経常利益100%増の大幅増益

既存・新作タイトルがともに好調に推移しています。

業績好調でも脱・中古ゲーム販売を進めるゲオが向かう先【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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業績好調でも脱・中古ゲーム販売を進めるゲオが向かう先【ゲーム企業の決算を読む】

かつてゲーム販売や音楽・映像レンタルで栄華を誇っていたゲオホールディングスが、転換点に立っています。

業績回復鮮明のシリコンスタジオ、ゲームエンジンの需要高まる自動車業界でも存在感を発揮【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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業績回復鮮明のシリコンスタジオ、ゲームエンジンの需要高まる自動車業界でも存在感を発揮【ゲーム企業の決算を読む】

ゲーム開発の環境構築支援などを行うシリコンスタジオの業績が安定してきました。

eスポーツのオフライン移行で課題が鮮明に―営業利益が激減したウェルプレイド・ライゼストの行先【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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eスポーツのオフライン移行で課題が鮮明に―営業利益が激減したウェルプレイド・ライゼストの行先【ゲーム企業の決算を読む】

2022年11月30日に新規上場したeスポーツの総合商社であるウェルプレイド・ライゼストが、早くも転換点を迎えています。

『アスタタ』不発のgumi、SBIが株を追加取得しても距離を取るのはなぜか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『アスタタ』不発のgumi、SBIが株を追加取得しても距離を取るのはなぜか?【ゲーム企業の決算を読む】

SBIホールディングスが、gumiの普通株を最大で30%超を保有することに。両社の関係を分析します。

『スカッとゴルフ パンヤ』開発で知られるNtreev Softが廃業に―10年以上も赤字が続く経営状況から脱却できず 画像
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『スカッとゴルフ パンヤ』開発で知られるNtreev Softが廃業に―10年以上も赤字が続く経営状況から脱却できず

一時はスマートフォン向けアプリ『パンヤM』の話題もありましたが…

【年末特別編】5つのトピックスで2023年のゲーム業界を読み解く【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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【年末特別編】5つのトピックスで2023年のゲーム業界を読み解く【ゲーム企業の決算を読む】

印象的な5つのトピックスで、2023年のゲーム業界を振り返りましょう。業績やビジネスモデル、話題性へのインパクトの大きかったものを選びました。どれも業界の新たな方向性を示しているように見えます。

固定費削減で黒字転換したマイネット―ファンタジースポーツへの固執は吉と出るか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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固定費削減で黒字転換したマイネット―ファンタジースポーツへの固執は吉と出るか【ゲーム企業の決算を読む】

スマートフォンゲームの運営に強みを持つマイネットが黒字転換を図りました。

『スクフェス2』がまさかの大失速―ブシロードはゲーム事業の苦境が鮮明に【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『スクフェス2』がまさかの大失速―ブシロードはゲーム事業の苦境が鮮明に【ゲーム企業の決算を読む】

ブシロードゲーム事業であるデジタルコンテンツユニットの業績が冴えません。

映画配給のギャガを買収したGENDA―好調に見えても楽観視できない2つのポイント【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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映画配給のギャガを買収したGENDA―好調に見えても楽観視できない2つのポイント【ゲーム企業の決算を読む】

順風満帆に見えるGENDAですが、死角がないわけではありません。

「イケメンシリーズ」のアエリアが業績予想を下方修正―大規模な再編・改革が必要か?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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「イケメンシリーズ」のアエリアが業績予想を下方修正―大規模な再編・改革が必要か?【ゲーム企業の決算を読む】

開発費や人的リソースを最大化させるためにも、子会社を整理して女性向けゲームやコンテンツの開発を集中的に行うことが、業績を回復させる近道だと考えられます。

『サイバーパンク2077』「仮初めの自由」売上本数430万本突破でDLC購入率は20%に―開発チームはウィッチャー続編などに移行中 画像
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『サイバーパンク2077』「仮初めの自由」売上本数430万本突破でDLC購入率は20%に―開発チームはウィッチャー続編などに移行中

10月31日の時点で開発チームのほぼ半数が「Polaris」の作業中。

カギは莫大な広告費のコントロール…ハイパーカジュアルがカヤックの屋台骨に【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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カギは莫大な広告費のコントロール…ハイパーカジュアルがカヤックの屋台骨に【ゲーム企業の決算を読む】

ソーシャルゲームの不調で一時業績不振に陥っていたカヤックが、目覚ましい回復を見せています。

IP戦略が奏功の任天堂、過去最高益を達成―次なる一手『ゼルダの伝説』映画化にも本気【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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IP戦略が奏功の任天堂、過去最高益を達成―次なる一手『ゼルダの伝説』映画化にも本気【ゲーム企業の決算を読む】

ニンテンドースイッチの販売数が伸びている他、映画によるIP関連の収入も増加して利益を押し上げています。映画関連では、ハリウッド版『ゼルダの伝説』が発表されました。任天堂は明らかに新たな企業ステージに入りました。

『Fate/Samurai Remnant』は初動不調?コーエーテクモが上半期の業績予想下回る【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『Fate/Samurai Remnant』は初動不調?コーエーテクモが上半期の業績予想下回る【ゲーム企業の決算を読む】

コーエーテクモホールディングスが、2024年3月期第2四半期(2023年4月1日~2023年9月30日)の売上高、営業利益の下方修正を迫られました。

なぜ「ピクミン」は誕生から20年以上経った今、シリーズ最大のヒットを記録したのか―任天堂の決算資料を振り返る 画像
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なぜ「ピクミン」は誕生から20年以上経った今、シリーズ最大のヒットを記録したのか―任天堂の決算資料を振り返る

日本での売上には、世代を超えた“あの歌”も影響か。

【決算】コロプラの23年9月期決算は43%減益―『白猫プロジェクト』など主要IP盛り上げも売上は微減、新作の広告宣伝費も影響 画像
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【決算】コロプラの23年9月期決算は43%減益―『白猫プロジェクト』など主要IP盛り上げも売上は微減、新作の広告宣伝費も影響

コロプラが8日に発表した2023年9月期の連結業績(2022年10月1日~2023年9月30日)は、売上高309億2600万円(前年同期比5.0%減)、営業利益28億5800万円(同33.7%減)、経常利益32億7600万円(同42.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益18億9300万円(同21.6%減)となりました。

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