シリコンスタジオ、「CEDEC 2016」に出展を発表 | GameBusiness.jp

シリコンスタジオ、「CEDEC 2016」に出展を発表

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シリコンスタジオ、「CEDEC 2016」に出展を発表
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シリコンスタジオは、8月24日より開催予定のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス 2016」(以下:CEDEC 2016)に、自社にて研究・開発中の技術・コンテンツ等を出展すると発表しました。

エンターテインメント業界に向け、デジタルコンテンツ関連のビジネスを展開しているシリコンスタジオですが、「CEDEC2016」のスポンサーセッションにて、各種HDR規格への対応に関する最新情報を公開し、自社ブースにて、リアルタイムレンダリングエンジン『Mizuchi』の技術デモ“YURI”の最新版を展示します。詳しい出展内容は下記の通りです。

◆スポンサーセッション

“シリコンスタジオによるHDR出力対応の理論と実践”と題し、当社が取り組むリアルタイムCGでのDolby Visionを含めた各種HDR規格への対応に関する最新情報をスポンサーセッションにて公開致します。HDRに対応した4KテレビやPCディスプレイが続々と発売・発表されており、今後はゲームや映像などのCGコンテンツにもHDR対応が求められます。そこで今回は、業界内でも早い時期からHDRに取り組んできた一人である、当社のリード・ソフトウェアエンジニア川瀬正樹が、これまでの研究開発で得られた知見を皆様に共有致します。


モニタに表示した様子を撮影した写真。左:HDR対応版、右:SDR版。

■ドルビービジョンについて
ドルビービジョンは視聴体験を劇的に変える画期的な映像技術です。動画配信における映像の輝度とコントラスト比を驚くほど向上させて色の表現力を高め、OTT オンラインストリーミングや放送、ゲームアプリケーションを通じて臨場感あふれるエンタテインメント映像配信を可能にします。

◆自社ブース

「GTMF2016」等で公開したMizuchiのキャラクター表現技術のリアルタイムデモ“YURI”の最新版を展示致します。最新版では極めてフォトリアルな質感表現をベースに、YURIがフル3Dで作られた風情あふれる日本家屋や庭園を臨むシーンをご覧頂けます(今後はVRにも対応予定です)。また、HDRモニタにも対応することで色空間が大きく広がり、肉眼で見たときに極めて近い色鮮やかな映像表現を実現します。


■Mizuchi について
Mizuchiは、物理ベースレンダリングの考え方をサポートするレンダリングエンジンです。特に、光の反射を正確に扱うことで可能となる圧倒的な質感表現に強みがあります。リアルタイムグラフィックスでありがながら、金属、木材、ガラスなど多様な材質を実物さながらの質感で表現することができます。柔軟な設計になっており、ゲームはもちろん、映像や非エンターテイメント分野向けコンテンツ制作においても利用できます。また、高度な光学的表現を可能にするポストエフェクトミドルウェア『YEBIS 3』も組み込まれています。

(C)Silicon Studio Corp., all rights reserved.
《Ten-Four》

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