「Unite」は世界中のUnityユーザーが世界各国の都市に集まる、年に一度の大型カンファレンス。エンジニア同士の交流や、ワークショップの開催、Unityを使ったゲームの展示、新製品・サービスの発表などあらゆるUnityユーザーに向けたプログラムが用意されています。
2016年は、東京、ソウル、上海、シンガポール、アムステルダム、メルボルン、サンパウロ、ロサンゼルスでの開催が予定されています。
また、「Unite 2016 Tokyo」ではメインカンファレンス前日の4月3日にトレーニングデイを開催予定です。トレーニングデイでは、1日をかけてUnityの機能の実践的な使い方を集中的に学べるハンズオンやワークショップを開く予定です。
◆「Unite 2016 Tokyo」開催概要
【開催日時】
4月3日 ～ 5日
4/3 DAY0 Training Day
4/4 DAY1 Unite 2016 Tokyo Main Conference
4/5 DAY2 Unite 2016 Tokyo Main Conference
【会場】
ヒルトン東京お台場（旧・ホテル日航東京）
【チケット】
「メインカンファレンスパス」チケット販売価格（2日間有効、税込）
早期割引キャンペーン価格（3/11まで予定）
一般 : 9,900円
学生 : 3,900円
通常価格
一般 : 19,900円
学生 : 7,900円
「メインカンファレンスパス」チケット販売ページはこちら
また、「Unite 2016 Tokyo」では、協賛企業、講演者の募集等も行っています。詳細は「Unite 2016 Tokyo」公式Webサイトをご確認ください。
＜Unity Technologies CEOジョン・リカテロ氏からのメッセージ＞
「私は大手パブリッシャーの開発者からインディー系の開発者まで、本当に多種多様なユーザーがUnityのプラットフォームで開発をしている、という素晴らしい光景を見ると大変嬉しく思います。各都市で開催されるカンファレンスは毎年成長を遂げており、ゲームクリエイターが直面する様々な難解な問題に対してUnityが解決策を提供できているということを確かに実感できるのです。カンファレンスはまた、集まった開発者たちがお互いの知見を共有し学び合う場でもあり、それが私たちのコミュニティを強くするための鍵にもなっているのです」
「私は大手パブリッシャーの開発者からインディー系の開発者まで、本当に多種多様なユーザーがUnityのプラットフォームで開発をしている、という素晴らしい光景を見ると大変嬉しく思います。各都市で開催されるカンファレンスは毎年成長を遂げており、ゲームクリエイターが直面する様々な難解な問題に対してUnityが解決策を提供できているということを確かに実感できるのです。カンファレンスはまた、集まった開発者たちがお互いの知見を共有し学び合う場でもあり、それが私たちのコミュニティを強くするための鍵にもなっているのです」
※Unity および関連の製品名は Unity Technologies またはその子会社の商標です。
