スマートアプリ、第三者割当増資を実施し3450万円を調達 | GameBusiness.jp

スマートアプリ、第三者割当増資を実施し3450万円を調達

スマートフォン向けのアプリ・コンテンツのアグリゲーション事業を展開する 株式会社スマートアプリ が、6月1日に事業拡大の推進のため第三者割当増資を実施した。

その他 その他
スマートフォン向けのアプリ・コンテンツのアグリゲーション事業を展開する株式会社スマートアプリが、6月1日に事業拡大の推進のため第三者割当増資を実施した。

スマートアプリは、アプリ市場のさらなる拡大と様々な問題の解決を目指して今年5月1日に設立されたスタートアップ。エフルート創業者の佐藤崇氏によって立ち上げられました。

今回の第三者割当増資では、East Venturesとインターネット分野の豊富な経営経験を持つ複数の個人投資家から総額3450万円の資金調達を行ったとのことで、これに伴いEast Venturesパートナーである松山太河氏がスマートアプリ監査役に就任する。今後同社では、独自の情報収集技術や自然言語処理技術、インタラクティブなサービス構築力を生かし、スマートフォン向けアプリのユーザーと提供者との間に立ち新しい付加価値が提供できるサービスを全世界に向けて展開していくとしている。
《籠谷千穂》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら