コーエーテクモゲームスは、10月1日にガストと合併することを発表しました。ガストは『アトリエ』シリーズなどを手掛けるゲームメーカーで、2011年12月にコーエーテクモグループに編入。この度の合併により、ガストはコーエーテクモゲームス内のスタジオ「ガスト長野開発部」として、より円滑な業務連携が可能な環境下に置かれることになり、「ガスト」ブランドの独創的なゲームタイトルのシリーズ展開を継続させつつ、新たなIPの創発、さらにはそれらの多面的な展開していくとしています。
「ガストブランドの集大成とも言える作品」―『BLUE REFLECTION TIE/帝』細井総合P&土屋開発Pが語る制作秘話 2021.10.24 Sun デートを実装するうえでの苦労話や、誰もが経験した「あの頃」…
『アトリエ』シリーズ好調でコーエーテクモが2割増収―“月商10億円のスマートフォンゲーム”は生み出せたのか?【ゲーム企業の決算を読む】 2024.2.2 Fri コーエーは『レスレリアーナのアトリエ』の開発を担ったアカツ…
『いけにえと雪のセツナ』『鬼ノ哭ク邦』のTokyo RPG Factoryがスクエニに吸収合併、解散へ―権利義務一切はスクエニ側に引き継ぎ 2024.1.31 Wed 1月31日の「官報」に掲載された「合併公告」にて発表しました。