ワーナーが『スペースインベーダー』の映画化権を獲得 ― 「ダ・ヴィンチ・コード」のアキヴァ・ゴールズマンも参加 | GameBusiness.jp

ワーナーが『スペースインベーダー』の映画化権を獲得 ― 「ダ・ヴィンチ・コード」のアキヴァ・ゴールズマンも参加

ワーナー・ブラザースが『スペースインベーダー』の映画化権を獲得しました。

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ワーナー・ブラザースが『スペースインベーダー』の映画化権を獲得しました。
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ワーナー・ブラザースが『スペースインベーダー』の映画化権を獲得しました。

1978年にタイトーが発売し、その後世界に知れ渡ることとなった『スペースインベーダー』。 過去にも映画化の話が浮上したことがありましたがその後立ち消えになっていました。

海外メディアThe Wrapによると、映画化にあたり「ダ・ヴィンチ・コード」の脚本を手掛けたアキヴァ・ゴールズマン、そして「アウェイク」のジョビー・ハロルドとトーリー・タネルがプロデューサーを務めることが決定。 なお、ゴールドマンは「ビューティフル・マインド」でアカデミー脚色賞を受賞した経歴も持ち合わせています。

『スペースインベーダー』はストーリーなどが特にないシンプルな2Dシューティングゲームなため、映画化にあたってどのような肉付けがされるのかは非常に興味深いところ。 また、名古屋撃ちやレインボーを始めとする、様々な裏ワザがはたして映画に登場するのかなど、ゲームファンとしても楽しみな作品になりそうです。
《GameBusiness.jp》

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