『Dota 2』世界大会The International 2014の賞金総額が600万ドル達成 | GameBusiness.jp

『Dota 2』世界大会The International 2014の賞金総額が600万ドル達成

度々お伝えしてきた『Dota 2』の世界大会The International 2014の賞金総額が、初期に設定されていた最高金額である600万ドルを達成し、新たな目標として最高1000万ドルのストレッチゴールが追加されました。

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度々お伝えしてきた『Dota 2』の世界大会The International 2014の賞金総額が、初期に設定されていた最高金額である600万ドルを達成し、新たな目標として最高1000万ドルのストレッチゴールが追加されました。
  • 度々お伝えしてきた『Dota 2』の世界大会The International 2014の賞金総額が、初期に設定されていた最高金額である600万ドルを達成し、新たな目標として最高1000万ドルのストレッチゴールが追加されました。
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度々お伝えしてきた『Dota 2』の世界大会The International 2014の賞金総額が、初期に設定されていた最高金額である600万ドルを達成し、新たな目標として最高1000万ドルのストレッチゴールが追加されました。

5月21日現在までに積み立てられた賞金総額は610万ドルを突破しており、去年のThe International 2013の賞金総額である280万ドルを倍以上も上回る金額となっています。様々な特典が収録されている大会要項The International Conpendiumの購入や、そのポイント(貯めることでボーナスが得られる)の売り上げの25%が賞金へと積み立てられるシステムが採用され、Valveが用意した初期金額の160万ドルを除くと、450万ドル以上の追加が行われています。

初期に設定されていたストレッチゴール600万ドルを達成したことにより、新たなストレッチゴールが設定されており、800万ドル突破でヒーローモデルアップデートの投票など、様々な特典が用意されています。

わずか11日足らずで600万ドルを突破した『Dota 2』。今もなお増え続ける賞金総額がeSports史上類を見ない1000万ドル(約10億円)に到達する日も近いかもしれません。The International 2014は7月18日から21日に米国ワシントン州シアトルのキーアリーナで行われます。
《GameBusiness.jp》

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