米NHL、Angry BirdsのようなRovioデザインの鳥キャラ「HockeyBird」をマスコットキャラとして起用 | GameBusiness.jp

米NHL、Angry BirdsのようなRovioデザインの鳥キャラ「HockeyBird」をマスコットキャラとして起用

北米のプロアイスホッケーリーグの NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ) が、人気ゲームアプリ「Angry Birds」シリーズの開発・運営会社であるフィンランドの Rovio Entertainment がデザインした「HockeyBird」をマスコットキャラクターとして起用した。

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北米のプロアイスホッケーリーグの  NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)  が、人気ゲームアプリ「Angry Birds」シリーズの開発・運営会社であるフィンランドの  Rovio Entertainment  がデザインした「HockeyBird」をマスコットキャラクターとして起用した。
  • 北米のプロアイスホッケーリーグの  NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)  が、人気ゲームアプリ「Angry Birds」シリーズの開発・運営会社であるフィンランドの  Rovio Entertainment  がデザインした「HockeyBird」をマスコットキャラクターとして起用した。
北米のプロアイスホッケーリーグのNHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)が、人気ゲームアプリ「Angry Birds」シリーズの開発・運営会社であるフィンランドのRovio Entertainmentがデザインした「HockeyBird」をマスコットキャラクターとして起用した。

「HockeyBird」はAngry Birdsの鳥たちに似せてデザインされたオリジナルキャラクターで、ゲームには登場していないものの元々フィンランド国内にてアイスホッケーキャラクターとして使用されてきた。しかし今回、フィンランドを超えて北米でも起用が決定。既にグッズや着ぐるみなども作られており、ロサンゼルス、ニューヨーク、シカゴ、バンクーバーのスタジアムでは巨大スクリーンを使って観客と共にHockeyBirdのインタラクティブなアトラクションを実施するという。

《籠谷千穂》

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