またフィンランドからアツいゲームディベロッパーが?!スマホ向けゲームディベロッパーのPlayRaven、230万ドルを資金調達 | GameBusiness.jp

またフィンランドからアツいゲームディベロッパーが?!スマホ向けゲームディベロッパーのPlayRaven、230万ドルを資金調達

フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くスマートフォン/タブレット向けゲームディベロッパーの PlayRaven が、シード・ラウンドにてCreandum、London Venture Partners、同じくフィンランドのモバイルゲームディベロッパーのSupercellの投資家として知られるJari Ovask

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フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くスマートフォン/タブレット向けゲームディベロッパーの  PlayRaven  が、シード・ラウンドにてCreandum、London Venture Partners、同じくフィンランドのモバイルゲームディベロッパーのSupercellの投資家として知られるJari Ovask
  • フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くスマートフォン/タブレット向けゲームディベロッパーの  PlayRaven  が、シード・ラウンドにてCreandum、London Venture Partners、同じくフィンランドのモバイルゲームディベロッパーのSupercellの投資家として知られるJari Ovask
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フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くスマートフォン/タブレット向けゲームディベロッパーのPlayRavenが、シード・ラウンドにてCreandum、London Venture Partners、同じくフィンランドのモバイルゲームディベロッパーのSupercellの投資家として知られるJari Ovaskainen氏らから計230万ドル(約2.4億円)の資金調達を行った。

PlayRavenは2013年にRemedy Entertainment、Wooga、Digital Chocolateなどに在籍し50以上のゲームの開発に従事していたベテラン開発者5名で立ち上げられたスタートアップ。現在、第二次世界大戦下でスパイ活動によって枢軸国側を攻撃するストラテジーゲーム『Spymaster』を今春リリース予定で開発中で、今回得た資金も主に同タイトルのために使用される見込み。
《籠谷千穂》

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