雑誌「WIRED」最新号は50Pのゲーム特集・・・グローバル・ゲーム最前線 | GameBusiness.jp

雑誌「WIRED」最新号は50Pのゲーム特集・・・グローバル・ゲーム最前線

雑誌「WIRED」のVOL.6は「THE AGE OF GLOBAL GAMING」と題して、ゲーム特集が組まれています。ゲームクリエイターの水口哲也氏の未来予測や、『Angry Birds』『Minecraft』「Unreal Engine 4」などゲームの最前線について50ページに渡って、大変読み応えのある内容とな

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雑誌「WIRED」のVOL.6は「THE AGE OF GLOBAL GAMING」と題して、ゲーム特集が組まれています。ゲームクリエイターの水口哲也氏の未来予測や、『Angry Birds』『Minecraft』「Unreal Engine 4」などゲームの最前線について50ページに渡って、大変読み応えのある内容とな
  • 雑誌「WIRED」のVOL.6は「THE AGE OF GLOBAL GAMING」と題して、ゲーム特集が組まれています。ゲームクリエイターの水口哲也氏の未来予測や、『Angry Birds』『Minecraft』「Unreal Engine 4」などゲームの最前線について50ページに渡って、大変読み応えのある内容とな
  • 雑誌「WIRED」のVOL.6は「THE AGE OF GLOBAL GAMING」と題して、ゲーム特集が組まれています。ゲームクリエイターの水口哲也氏の未来予測や、『Angry Birds』『Minecraft』「Unreal Engine 4」などゲームの最前線について50ページに渡って、大変読み応えのある内容とな
雑誌「WIRED」のVOL.6は「THE AGE OF GLOBAL GAMING」と題して、ゲーム特集が組まれています。ゲームクリエイターの水口哲也氏の未来予測や、『Angry Birds』『Minecraft』「Unreal Engine 4」などゲームの最前線について50ページに渡って、大変読み応えのある内容となっています。

『Angry Birds』ではフィンランドのRovio Entertainmentを取材、『Minecraft』では今や伝説となりつつあるMojangのノッチのインタビューも掲載。次世代のゲームエンジンとして高い注目を集めている「Unreal Engine 4」の詳細についても多くのページを割いて紹介されています。

その中にはフランスのゲーム雑誌「AMUSEMENT」を中心にゲームメディアについての記事もあり、日本の状況について軽く筆者もコメントを寄せています。これに関連して、「WIRED」の若林編集長と私で、11月27日に下北沢の「本屋B&B」という書店でトークイベントを開催します。"いま「ゲーム」はどんなメディアを必要とするか?"と題されていますが、どんな内容になるかはまだ分かりません(笑)。もしご都合付けばお越しください。

「WIRED」VOL.6はゲームの他にも、本誌の元編集長クリス・アンダーソンが新しい産業革命と提唱し世界的な注目を集めている「THE MAKERS」についてや、セールスフォース・ドットコムが提唱するクラウドによるビジネスの変革など必見の内容が満載。価格は480円。購入すると無料でデジタル版のダウンロードも可能です。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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