話題のAmeroadで、去年のGDCレポートを販売開始しました | GameBusiness.jp

話題のAmeroadで、去年のGDCレポートを販売開始しました

少し前にアメリカでGumroadというサイトが立ち上がり、日本でもAmeroadというサイトが立ち上がりました。これはデジタルコンテンツを販売するためのサービスで、誰でも簡単に利用できます。

その他 その他
少し前にアメリカでGumroadというサイトが立ち上がり、日本でもAmeroadというサイトが立ち上がりました。これはデジタルコンテンツを販売するためのサービスで、誰でも簡単に利用できます。
  • 少し前にアメリカでGumroadというサイトが立ち上がり、日本でもAmeroadというサイトが立ち上がりました。これはデジタルコンテンツを販売するためのサービスで、誰でも簡単に利用できます。
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少し前にアメリカでGumroadというサイトが立ち上がり、日本でもAmeroadというサイトが立ち上がりました。これはデジタルコンテンツを販売するためのサービスで、誰でも簡単に利用できます。

電子書籍、というと少し敷居が高いのですが、これらのサイトではPDFでもパワーポイントでも、あるいは画像や音声といったものなど、デジタルファイルであれば数十秒の手間で値段をつけて公開できます。

こりゃ面白そう、ということで早速GameBusiness.jpでも販売を開始しました。といっても何を売ろうと悩んだ結果、昨年のGDCのセッションレポートをPDFにまとめたものを販売することにしました。全てウェブサイトで無料で公開されているものではありますが、iPadなどタブレット端末などで見やすいようにレイアウトをしています。GDCに行かれる方は飛行機の中で去年を振り返る、なんてのはいかがでしょうか。

内容はセッションのレポートを約30本ほど収録していて、全部で50ページほど。

こちらからチェック→GDC2011総集編(Ameroad)

ゲームデザインからソーシャルゲームやスマートフォン、それから去年の特徴だったクラシックゲームのPostmortemまで。パラパラとめくっていると昨年の雰囲気が思い出されます。流れが早いゲーム業界、中には遠い昔のような内容もあったりして楽しいですね。

値段は100円で、PayPal、Googleウォレット、ビットキャッシュで決済できます。缶コーヒー一杯分です。反応が良いようでしたら今年も作ろうかなーと思ってます。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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