エンタークルーズは、ブラウザゲーム『ブラウザ銀河大戦』を北米とヨーロッパとフィリピンでの配信権に関する付与契約を締結したと発表しました。『ブラウザ銀河大戦』は、2010年11月にサービス開始したSF戦略シミュレーションゲームです。今回INDEX DIGITAL MEDIA, INC.(旧Atlus U.S.A.,Inc.)が配信権の付与契約を締結。これに伴い『ブラウザ銀河大戦』は新たに英語圏でもサービス展開していくことになります。エンタークルーズは、「今後も当社が開発、運営を行うコンテンツの海外展開を積極的に推進し、グローバルサービスの拡充に注力して参ります」とコメントしています。
『エンゲージプリンセス』9月30日をもってサービス終了─本日19日21時より総監督・開発責任者による生放送を実施 2019.7.19 Fri ブラウザゲーム『エンゲージプリンセス』公式Twitterアカウント…
600万本無料配布後でも70万本が売れた―心霊バズ動画撮影ゲーム『Content Warning』異例のヒットについて海外メディアに開発者語る 2024.4.15 Mon 無料で600万本配布後、その後も売れ続けて100万本売り上げも視…