米ソーシャルゲームディベロッパーのKabam、プリペイドカードの販売を開始 | GameBusiness.jp

米ソーシャルゲームディベロッパーのKabam、プリペイドカードの販売を開始

米カリフォルニア州に拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの Kabam が、同社専用のプリペイドカード(ゲームカード)の販売を開始した。

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米カリフォルニア州に拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーのKabamが、同社専用のプリペイドカード(ゲームカード)の販売を開始した。



プリペイドカードとは、仮想空間やMMO、ソーシャルゲームなどで使用する仮想通貨が買えるカードのこと。クレジットカードを持っていない人でも気軽に小売店などで仮想通貨を購入できるというメリットがある。Kabamのゲームカードは25ドルと50ドルの2種類あり、大型小売店のBest Buyとゲーム専門店のGameStopで販売される。
《籠谷千穂》

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