エレクトロック・アーツは本日、同社のPCダウンロードプラットフォームであるOriginに、近々サードパーティーパブリッシャーが参入すると発表しました。名前が挙がったのは、THQ、ワーナーブロス、カプコンの大手メーカー3社で、2011年11月中より『Batman: Arkham City』や『Saints Row: The Third』を皮切りに注目作のPCダウンロード版がライブラリーに加わっていくそうです。今年6月にローンチされたOriginは、現在100以上のEAタイトルが配信されており、登録ユーザー数は600万人以上に上るということです。
EAがOriginで使用していた「BioWareポイント」を10月11日で廃止―該当コンテンツは無料配布へ 2022.7.16 Sat 『Dragon Age:Origins』『マスエフェクト3』などのゲーム内コ…
英・大手ビデオゲーム販売店「GAME」新入社員含む多くのスタッフを“ゼロ時間契約”雇用へ移行―2024年1月には下取り中止と中古ゲーム販売終了発表 2024.4.11 Thu 新入社員ですらゼロ時間契約となっているようです。