スクウェア・エニックスのテクノロジー推進部が開催した第1回 スクウェア・エニックス オープンカンファレンスの各種資料が公開されています(うち「ゲーム開発プロジェクトマネジメント講座」のスライドは既に紹介しました)。公開されているのは、DirectX11最新リアルタイム映像事例集、リアルタイム用フォトリアル背景モデル作成講座、次世代ゲームAIアーキテクチャ、歩行制御プロシージャルアニメーション他最新アニメーション技術紹介、という資料。どれもスクウェア・エニックスが実践的に活用しているもので、家庭用ゲームの開発に携わっている方にとっては非常に有益なものではないでしょうか。ぜひチェックしてみてください。
「Snowflake」活用でパフォーマンス向上とコストダウンを同時に達成―『FF7 EC』開発のアプリボットがデータ分析基盤の構築事例を紹介【CAGC2024】 2024.3.12 Tue アプリボット社のエンジニアより、『FF7 EC』で実際に導入され…