改めて遊びの要素を考える「ゲームから学べる楽しいユーザー体験」【本日のスライド】 | GameBusiness.jp

改めて遊びの要素を考える「ゲームから学べる楽しいユーザー体験」【本日のスライド】

今日紹介するのはWCAN 2010 Winter(Web Creators Association Nagoya)における、 CLOUD の長谷川恭久氏の講演プレゼンです。

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今日紹介するのはWCAN 2010 Winter(Web Creators Association Nagoya)における、CLOUDの長谷川恭久氏の講演プレゼンです。



パラパラ眺めているだけでも楽しい素敵な資料になっています。

WCANはウェブクリエイターの集まりだということで、趣旨としてはゲームの楽しさをウェブに落とし込むには、という話なのですが、改めてゲームの楽しさの要素というのはどこにあるのか、考えさせられるものでもあります。

ウェブに負けない楽しいゲーム体験を作っていかなきゃいけないですね。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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