ユービーアイソフト、Q3業績は前年同期2割減・・・事業再構築を急ぐ | GameBusiness.jp

ユービーアイソフト、Q3業績は前年同期2割減・・・事業再構築を急ぐ

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フランスのユービーアイソフトが発表した2010年3月期 第3四半期業績は6億6100万ユーロ(約815億円)で、前年同期の8億5200万ユーロと比較して22.5%の大幅なダウンとなりました。利益は開示されていません。

市況が厳しい中で同社は1月13日に発表したプランで「ハイエンドゲーム」「オンライン」「カジュアル」の3項目で成長戦略を掲げています。

まず家庭用ゲーム機の「ハイエンドゲーム」では新規IPの創出よりも既存IPの新作を定期的に投入していく戦略を取ります。販売見通しが容易で、手持ちのリソースを活用できることから低リスクで事業展開が可能です。これを通じて潤沢なキャッシュフローを確保していきたいとしています。

一方で「オンライン」では積極的な拡大策を取ります。来期中に『Might & Magic Heroes Kingdoms』『Trackmania 2』を立ち上げるほか、2009年に立ち上げた若い女性向けのポータル「UbiWorld」に統合される『Imagine Town』もスタートします。さらに『アサシンクリード2』に合わせてオープンした「Uplay」をユービーアイのゲームのオンラインのハブ化します。

最後に「カジュアルゲーム」では成功したWii向け『Just Dance』に続くタイトルをWiiに投入するほか、プレイステーション3のモーションコントローラーに対応したゲームも多数準備中。加えてFacebookにも展開します。
《土本学》

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