Koch Media、ドイツのDeep Silver Viennaを閉鎖・・・スタッフは約20名 | GameBusiness.jp

Koch Media、ドイツのDeep Silver Viennaを閉鎖・・・スタッフは約20名

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Koch Mediaは傘下のドイツのゲームスタジオ、Deep Silver Viennaを閉鎖することを明らかにしました。

Deep Silver Viennaは、テイク2傘下のRockstar Viennaで活躍していたHannes Seifert氏とNiki Laber氏によってGames That Matterとして設立されたゲームスタジオです。ハリウッドスタイルのゲームプロダクションを目指し、IPを自社開発し、実製作は外部に委託するという形を目指しました

2007年にドイツのKoch Mediaに買収され、同社のDeep Silverプランドのタイトルを担当するDeep Silver Viennaとなりましたが、Sproing Interactiveが開発し、Wii向けにリリースされたホラー『Cursed Mountain』以外に特筆するタイトルは開発できませんでした。Kochでは開発リソースをMunichにあるスタジオに集中する方針を示しています。

Kochは「閉鎖という決定は容易なものではなかった」とした上で「経済環境に対応するため」と説明しています。約20人のスタッフには3月末まで給与が支給され、一部はその他のスタジオで雇用される見込みです。英国のEutechnyxと共同開発している『Road To Hell』はMunichのオフィスが開発を引き継ぐとのことです。
《土本学》

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