海外2大リズムゲームの開発者: 音楽ゲームの将来はユーザー作成コンテンツが鍵 | GameBusiness.jp

海外2大リズムゲームの開発者: 音楽ゲームの将来はユーザー作成コンテンツが鍵

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今やギター音楽ゲームの2大巨頭となった『Guitar Hero』と『Rock Band』。昨年にも『Guitar Hero 5』や『Beatles: Rock Band』等、現在までに数多くのシリーズが発売されていますが、『Rock Band』の開発元Harmonixは「リズムアクションゲームがピークに達したとは絶対に思ってはいない」とコメントすると共に、ユーザー作成のコンテンツが今後の鍵となる事を答えています。

Harmonixは2009年の不況が、高価なバンドルパックのセールスに影響を及ぼしたと認めながらも、長期的に見れば人々の音楽に対する情熱が去る事は無いと説明。その為、今後もより深いレベルでユーザーが望むアーティストの楽曲を提供する事により、これまで以上のセールスが見込めると予想しているようです。

対する『Guitar Hero』の開発元Neversoftは、新作が『Guitar Hero III』で成し遂げた記録を凌ぐ事は無いとコメント。しかし「ユーザー作成のコンテンツが進化への鍵」であり、「ゲームは再生ではなく作成になる」と音楽ゲームの新たなアプローチを提案しています。

Harmonixもこの意見に対して「ジャンルの成功に極めて重要」と賛同し、今年にもサービスが開始される「Rock Band Network」がその後を決定づける瞬間になると話しています。

2010年のセールス挽回が期待される音楽ゲーム市場、「Rock band Network」の他、『Guitar Hero』新作も2010年に発売予定となっています。
《GameBusiness.jp》

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