THQのQ2は売上減少するも損失も大幅ダウン | GameBusiness.jp

THQのQ2は売上減少するも損失も大幅ダウン

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THQの2009年Q2は売上と損失が共にダウンしています。

THQの2009年度第2四半期(Q2)の売上は1億130万ドル(約91億円)で、昨年の同時期の1億6480万ドル(約148億円)と大きくダウン。
但し、損失は560万ドル(約5億円)に留まっており、昨年同時期の損失である1億1530万ドル(約103億円)から大きく減少していることになります。

米国の調査会社NPDグループと英国の調査会社Chart-Trackは、2009年1月〜9月におけるTHQのシェアを調査しています。米国でのシェアは5.4%で、インディペンデントパブリッシャーの中では3位。英国では4.5%で同じく4位という成績となっています。

THQのCEOであるBrian Farrell氏は「『UFC 2009 Undisputed』や『WWE SmackDown vs. Raw 2010』のように評価が高いヒットタイトルを出し続ける。今回のホリデーシーズンも『MX vs. ATV Reflex』のようなミリオンタイトルにより、マスマーケットでよい位置につけられるだろう」とコメントしています。

THQは『UFC 2009 Undisputed』などが好調ですが、Farrell氏が例に挙げているゲームはいずれもスポーツものとなっており、同社のマスマーケット向け戦略はスポーツものゲームが鍵を握っているといえそうです。
《水口真》

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