フロム・ソフトウェア、ゲーム制作体験型インターンシップを実施・・・完成したゲームは? | GameBusiness.jp

フロム・ソフトウェア、ゲーム制作体験型インターンシップを実施・・・完成したゲームは?

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フロム・ソフトウェアはリクルートの「じゃらんリサーチセンター」と共同で、学生を対象とした体験型インターンシップを1か月に渡り開催し、8日に報告会を行いました。
  • フロム・ソフトウェアはリクルートの「じゃらんリサーチセンター」と共同で、学生を対象とした体験型インターンシップを1か月に渡り開催し、8日に報告会を行いました。
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  • フロム・ソフトウェアはリクルートの「じゃらんリサーチセンター」と共同で、学生を対象とした体験型インターンシップを1か月に渡り開催し、8日に報告会を行いました。
フロム・ソフトウェアはリクルートの「じゃらんリサーチセンター」と共同で、学生を対象とした体験型インターンシップを1か月に渡り開催し、8日に報告会を行いました。

このインターンシップでは若者の国内観光離れがささやかれている中で、ゲームを通じて国内旅行を促進するにはどうしたらいいだろう?というテーマで、フロム・ソフトウェアから発売中のPSP『アドベンチャープレイヤー』を使用したゲーム作りに取り組みました。インターンシップに参加したのは大学1〜4年生の16名、それぞれプログラマとデザイナーの2名1組になって1か月の開発に挑みました。

1班『わたしはFUJYOSHI』
いま話題(?)の「腐女子」をテーマにしたゲーム。池袋に実在する「乙女ロード」を舞台にしたアドベンチャー。クイズやミニゲームを挟みながら、乙女ロードの良さを知ってもらうのが目的。乙女ロードって何?という方にも分かりやすく見どころを紹介します。地図や実写画像なども織り交ぜ、実際に行った際にも迷わないような設計です。

2班『うたかた道中』
日本各地に点在する妖怪伝説。そんな妖怪をテーマに全国を旅してもらおうというゲーム。同様の趣旨は7班にも見られました。妖怪の子供を広い、それを返すために全国を回るというストーリー。返すべき妖怪の情報を得るために聞き込みをしたり、地域の妖怪と戦ったり。ストーリーとゲームを上手く絡められていた印象です。

3班『ロンドンの大魔王』
こちらの作品は残念ながら報告会までに動くものが用意できなかったということですが、内容としては、血ぬられた歴史も持つイギリスはロンドンを舞台に、切り裂きジャック、ペストの流行、など実際の歴史を体験しながらホラーの歴史を楽しんでもらうというもの。ロンドンダンジョンという実在するお化け屋敷に行ってもらいたいというのが最終目標だったそうです。

4班『travy_quiz』
旅行には行きたい、でも知識がない・・・というのは海外旅行では特にありがちです。そんな所に目をつけたのが本作。内容としては一般的なクイズゲームで、旅行のHowToを学べるというもの。着目点は良さそうです。

5班『ツアーオペレーション』
旅行に行くきっかけは友達、という結果から連想して、友達の旅行に対する意識を知ることができる、旅行診断ゲームに。内容としては、単純に1人のプレイヤーが行きたい場所を設定して、もう1人のプレイヤーがそれを当たるというもの。狙いは面白いものの、もう少し練りが必要か!?

6班『どこか行こうよ!お父さん!』
出無精なお父さんを誘って旅行に行こう、というゲーム。旅行雑誌や地図を実際にめくって観光地をお父さんに提案、やる気メーターを引き出してあげよう。ちょっとしたお父さんの小言からヒントを得て提案していく。裏に秘められたテーマは「ゲーム内のお父さんは自分自身」で、自分の出不精を自覚して、旅に出てもらう、ということのようです。

7班『百鬼夜行宴』
妖怪をテーマにしたゲーム。各地の妖怪を訪ねて、そこに伝わる伝承を知っていく。可愛らしい妖怪がエスコート、知ることと楽しさで旅行にいざないます。

8班『Mystis』
日本各地に存在しているオーパーツを題材に、不思議さに触れてもらうことで、当地に行くきっかけ作りにしてもらうというもの。土偶など日本にある不思議なオーパーツが醸し出す雰囲気にゲームがぴったりでした。

報告会ではPS3『デモンズソウル』の宮崎英高氏も参加し、講評をいただけました。「コンセプト段階では色々と面白いものがあり、素直に関心させられました。一方で、ゲームとしてはしらみつぶしになってしまうものが多く少々残念でした。ただ、やはりゲームとして楽しいものにするにはある程度の時間と物量がどうしても必要で、それが足りなかったというだけだと思います」

インターンシップで実際にチームでゲーム制作を行うという機会は滅多にないもので、学生たちにとっても良い体験になったのではないでしょうか。「面白さ」という意味では厳しい講評でしたが、それをバネにこの中から将来のゲーム業界を背負うようなクリエイターが誕生することを期待したいですね。
《土本学》

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