80年代のローカライズは、それは酷いものでしたが、90年代後半から21世紀に至るまで、日本のゲームの海外バージョンは飛躍的に良い物となっていきました。ユーザーにとって任天堂がNOE(Nintendo of Europe)でローカライズしたゲームが最もレベルの高いモノであると思いますが(社内にて数百人の外国人が作業を行っているため)、最近、サードパーティーでも、そこそこのレベルになってきました。昔のように日本のゲーム=バグ祭りと言うのは無くなりましたね。これは品質水準を上げたNOEとSCEE(Sony Computer Entertainment of Europe)の努力の賜物であると思いますが、最近、心配になるような流れが見え始めています。リリースの際に第3者のチェックが入らないハード「iPhone、携帯機など」の普及により、又酷いローカライズが見え始めています。