【PR】ユーザーアンケートを実施中
【PR】アニメ!アニメ!ビズ - アニメビジネス情報専門サイト
HOME 市場動向 開発事情 人材育成 流通 エキスパートブログ   業界ディレクトリ  
<img src='/ad/epic.jpg'>
連載/特集
人とインタラクティブの間(新清士)
小野憲史のゲーム評評(小野憲史)
ゲームビジネス新潮流(中村彰憲)
ゲームウォーズ 海外VS日本(イバイ・アメストイ)
モバイルゲーム屋が見るビジネスの未来(北村勝利)
ゲーム業界TODAY(土本学)
DEVELOPER'S TALK(CRI・ミドルウェア)
Unreal Japan News(エピック・ゲームズ・ジャパン)
エキスパートブログ
エキスパートブログの寄稿者を募集しています。気軽にお問い合わせを!


Kuju フィリピン 開発 アウトソース
英国Kuju、フィリピンの開発スタジオを閉鎖・・・設立から1年半で
2010年2月4日(木) 12:32 Text by 土本学(Manabu Tsuchimoto)
つぶやく (0リツイート) ブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 この記事をはてなブックマークに登録
印刷用 印刷
国内では任天堂と『突撃!!ファミコンウォーズ』(GC)を共同開発したことでも知られる英国のデベロッパーKuju Entertainmentですが、フィリピン・マニラの開発スタジオを閉鎖するとDevelopが伝えています。

Kuju Manilaは2008年10月頃に設立されましたが3月末までに閉鎖されるとのこと。

「アジア太平洋でのオペレーションを戦略的に見直した結果、フィリピンにフルサービスの開発スタジオを維持する必要はないとの結論に至りました。欧州のスタジオのサポートやWiiの『Circus Games』は成功しましたが、市況が弱い中でこれ以上の成果は期待し辛いという判断です」とKujuは述べています。

Kujuは各スタジオにブランド名を冠して運営を行っています。元々のスタートとなっている英国ロンドンのスタジオはHeadstrong Games、ダウンロード系タイトルを開発するdoublesix、チェコのVatra、サンフランシスコ等のZoë Mode、そしてフィリピンのKuju Manilaです。

開発費が高騰する中で新興国に開発をアウトソースする動きがありましたが、Kujuの例は新規に拠点を開拓する力もデベロッパーレベルでは失われている事を示しているのかもしれません。

著者: 土本学 株式会社イード。GameBusiness.jp編集長。興味関心はゲームビジネス、ウェブメディア、リサーチなど。Twitterでもつぶやいてます。

Kuju to close Manila studio

Related Posts with Thumbnails
「Wiiの在庫不足が売上に響く」−米アナリストの予想
コナミ、『クイズマジックアカデミー7』や『麻雀格闘倶楽部』に電子マネーを導入・・・朝刊チェック(2/4)
Kujuフィリピン開発アウトソース
「ゲームの制作費はピークに。これからは頭を使う時代」 ―EA Partners GM
「ゲームの制作費はピークに達した」と業界人は予測します。 ゲームの制作費は上がるばかりだといわれますが、EA PartnersのGeneral Managerを務めるDavid DeMartini氏は希望的な見方をしているようです。
英国のゲーム会社は平均活動期間7年、男性88% ― 開発費は米国より少なめ
英国の業界団体TIGAはゲーム会社の規模に関する調査結果を発表しています。 一口にゲーム会社といっても、その規模には大きな隔たりがあります。パブリッシャー(販売会社)が所有する開発スタジオの場合、平均人数は245人。
「日本RPGは空想的。西洋RPGはリアリスティック」 ― ベセスダのクリエイターが語る
海外のゲームクリエイターは、日本ゲームと西洋ゲームの違いに関して語ります。 ベセスダのTodd Howard氏は海外メディアのインタビューに対し、2010年のゲーム事情に関して語っています。
ユービーアイt開発担当者: Kinectの本体CPU使用率は1%以下
まだProject Natalと呼ばれていた当時、本体CPUの使用率が10〜15%に上るとの情報もあった「Kinect」ですが、開発者の一人がこうした噂を否定しています。 Ubisoft内部のKinect開発担当者Frederic Blais氏がXbox World 360マガジンに語った内容によれば、「Kinect」のCPU使用率は1%以下かそれくらいで、もしアクションゲームに採用した場合でもほとんどゲームに影響はないとのこと。
『StarCraft II』の開発費用は1億ドル以上−海外メディア報道
海外でのリリースが目前に迫り、先行ダウンロードがスタート、動作環境も明らかになったBlizzardの人気RTS待望の続編『Starcraft II: Wings of Liberty』。 今週Wall Street Journalが報じたところによれば、Activision Blizzardが本作に投じた開発コストは実に1億ドル以上に及ぶそうです。

この記事に関するつぶやき
この記事についてつぶやく

@GameBizJPをフォロー ※試験運用中です



ゲームビジネスの明日を切り開くオンラインメディア / GameBusiness.jp
Copyright(C)IID Inc. All rights reserved.
情報提供/お問い合わせはこちらから | 会社概要 | リリース情報 | 採用情報 | 個人情報について